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コラム Vol.09 世界に向けて第一歩を |
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| 2008年6月 | |
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5月15日(木)記者会見をしました。 内容は、 1.新しいシプラの試作機(3m×1m)が完成したのでお披露目する 2.その試作機を6月18日〜20日Infocomm(ラスベガス)で公開する 3.(株)ヒビノ様と事業協力することが決まった というものです。 日ごろ日本国内の各種メディアの方々には様々な場面で弊社の技術や、会社の紹介、また私のことなどを取り上げて注目してくださっているので、機会を捉えて内容を公開して皆様に見守っていただこうというスタンスでおります。今回は、ラスベガスで開催されるInfocomm展示会に合わせて、会場近隣のホテルでプライベート展示を行うことが先に決まりました。 私は、このディスプレイ技術を将来日本の産業に育てたいと考えています。いずれ海外にも事業が広がるにしても、この技術が生まれたのは日本です。日本発の技術として世界にアピールしていくのが私の大きな目標でもあります。ですから、いろいろな効果を考えたとしてもまず海外で発表するということは考えておりません。先ず最初に日本の皆様に見ていただき、これから世界に羽ばたくところから見守っていただきたい、そういう思いでおります。 当日は、テレビ局4社、新聞雑誌関係8社総勢30名近くの方々がお集まりくださいました。試作機公開時には、シプラ(PTA)の薄さをどのようにしたら表現できるかと正面からでなく、上から撮影するため、脚立を出して撮影していただきました。皆さん、一様にシプラの魅力である、ディスプレイの薄さ1mm.それを貼り付けた支持盤3mm.合わせて4mm.という薄さと曲面ディスプレイの魅力に驚いておられました。そして、昨年10月に公開した1m×2mの試作機から、わずか半年ばかりで格段に向上した画質、シームレス技術などにも質問が飛びました。これで表示フィルムの軽さは、わずか3.6kg.です。 PTAの市場が限りなく広く、またこれまで不可能と思われていたような場所にも設置できるという可能性を感じていただくことができました。 今後は、ヒビノ様とも協力してセット化し、早く市場に出回るよう体制作りを強化していきたいと思っております。 Infocomm展示に向け、多忙な日は続きます。 |
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| 以上 (技術は愛) |
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