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コラム Vol.05 春を待つ |
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2008.02.06 あっという間に、2月になった気がしますが、みなさんはいかがですか。 例年に比べて寒さが厳しいのですが、立春を迎えると日の光が輝きを増す気がします。 寒さにじっと耐えて、春を待つ自然界の営みに篠田プラズマの姿を重ねています。まさに、今は明るい輝きの春(来年度下期の出荷)に向けて、寒い冬をじっと耐えながら、試行錯誤を重ね、課題解決を図っているといえるのではないかと思います。しかし、耐えているだけではありません。小さな日々の積み重ねを各自が精一杯やりながら春(製品化)に向かっているのです。 1月初旬、ラスベガスでのCESに行ってきました。昨秋10月の「2007シーテック ジャパン」では、薄型液晶ディスプレイが話題の中心でしたが、今回のCESではプラズマが話題をさらっていました。
何といってもパナソニックの150型プラズマテレビ。プラズマが液晶よりも大型に向いているということの証明をしてくれたと思います。4k×2kというハイビジョンを超える画面の美しさもみんなの注目の的でした。
松下ブースには他にも、厚さ1インチ(25.4mm)のPDP、ワイアレスで画像伝送するPDPなどがありました。
日立ブースでも厚さ1.5インチ(38.1mm)の薄型PDPが展示され、もうすぐ発売されるとのことでした。 1月28日(月)東京で記者会見をしました。(Tech-on等のウェブサイトでも詳細がご覧いただけると思います。)これは篠田プラズマだけでなく、PTA技術をシプラ製品とするために、アライアンスを組んで加速するためです。 今回アライアンスを組んだのは、真空機器メーカ大手の株式会社アルバック様、高機能フィルム素材の藤森工業株式会社様、蛍光体メーカ、電線・ケーブル製造の大電株式会社様の3社です。これまでも長年、協力関係を築いていましたが、投資を含めてより強固なパートナーシップを構築していきたいと願っています。 今回の発表は製造部門でのアライアンスでしたが、今後は最終販売に至るまでの各段階で、それぞれのアライアンスを計画しています。 このようなアライアンスは、より大きな市場、より大きなデバイスとして発展するために欠かせないと考えていますので、ご理解のほどお願いいたします。 まだまだ寒風吹きすさぶ日が続くと思いますが、篠田プラズマは全員熱い血を滾らせながらがんばります。どうぞご支援をよろしくお願い申し上げます。 (技術は愛)
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